みんな、今日もいい出会いしてるかしら?
出会いマスターのナナです。
「出会いがないー!」とぼやいて恋愛や結婚を諦めている人って多いわよね。
でも出会いがないという人の9割は勘違いしているだけで、実際は出会いがあるはずなのに出会いをなくしてしまっているの。
という訳で今回は、出会いがないという人が改善すべき、出会いをなくす4つのNG行動を挙げてみたから、思い当たる人は参考にしてみてね。
出会いがない!と感じるなら、まず自分の行動を見直してみて!
「出会いがない!」とぼやいている人ってけっこう多いわよね。
でも、普通に生活をしていれば家族以外の人と会うチャンスなんていくらでもあるはず。
出会いがない、なんていうのはワガママを言っているだけだったりするのよね。
だから本気で「出会いがない」「出会いが欲しい」と思っているのなら、現状を少しずつ変えないとダメ。
「出会いがない」と言う人に共通している出会いをなくすNG行動は以下の通り。
思い当たる点が一つでもあるならそれを改善してみてね。
【その1】 「自分には出会いがない」と思い込む
まずはじめに改善したい大前提がこれ。
人里はなれた山奥で自給自足生活をしているならともかく、普通に町に住んで勉強したり仕事をしたりしているなら誰にも出会わないなんてことはあり得ないわ。
今まで出会いがなかったからって今後も出会いがないなんてことはないはず。
「自分には出会いがない」なんて思ってしまうと目の前に出会いのチャンスがあったとしても気づかずに通り過ぎてしまうもの。
まずは自分で出会いの可能性を信じなければ、いつまでたっても出会いは訪れないわよ。
【その2】 相手への要求ばかりで、自分を成長させる努力を全くしない
「出会いがない」という人の多くがこのパターンね。
「美人」「イケメン」「高収入」「胸が大きい」など相手の条件やスペックに注文をつけるばかりで自分は何もしない。
もちろん相手の条件は良い方がいいに決まっているけど、相手だってそれは同じ。
相手への要求が高ければ高いほど、それに釣り合う人間にならなければ素敵な相手との出会いは巡ってこないわ。
相手に要求することがあるのなら、自分もそれに相応しい人間になれるように少しずつでも努力しないといけないわね。
【その3】 素敵な出会いを望むあまり、条件に合わない人を適当に扱う
出会いが欲しい!と焦っていると自分の求める条件に合わない人はどうでもいい、と適当に扱ってしまいがち。
でも人は自分にどう接してくれるかで相手がどんな人かを判断しているから、たとえ知り合った人が恋愛に発展しなさそうな人だとしても、邪険にせずにきちんと友人(知り合い)関係を保っておくべき。
恋愛感情が持てない相手だからって適当に対応していると「いいかげんな人」と思われてその周囲で嫌なイメージがついてしまう危険性もあるの。
それに相手からの印象が良くなれば、さらに別の素敵な人を紹介してくれる可能性だってあるんだから、人との縁は大切にしておくに越したことはないわ。
【その4】 相手からの行動を待ってばかりで、自分からは何も動かない
「出会いがない」と嘆く人の多くはこのパターンにおちいっているわ。
「自分を気に入ってくれたら相手から誘ってくれるだろう」と思っているのよね。
確かにその気がないかもしれない相手を自分から誘うのは勇気がいる。
でも、一緒に過ごしてみなければ相手が自分の良さに気づくチャンスもないのよね。
常に恋人が絶えない人やモテモテの人は自分から声をかけたり誘ったりする事がすごく多いの。
「断られても別に何でもない」と気軽に考えていて、その気軽さが逆に相手を安心させて「少し付き合ってみようかな」と思わせるのよね。
もちろんすぐに「付き合ってください」と言うのは難しいかもしれないけど、少しずつ挨拶をしたり世間話をしたりするぐらいはできるはず。
そこから相手と仲良くなってくればいずれ誘われるかもしれないし、あなたから誘ってももちろんOKよ。

「出会いがない!」と嘆く人の中には仕事の時間が不規則だったり、仕事関係で全く異性と会えなかったりと本当に出会いがない場合もあるわよね。
そういう人が無理矢理日常生活の中で出会いを作ろうとしても時間も手間もかかるし、上手くいく確率はそう高くないわ。
だから「出会いが欲しい!」という気持ちが強いのであれば、出会い系サイトに登録する方が手っ取り早くておすすめよ。
優良サイトなら多くの利用者がいるから早い段階で理想の出会いが見つかるはず。
実績がある大手の優良出会い系サイト「PCMAX」なら安全で使いやすくておすすめ。
登録直後の「スタートダッシュ特典」が一番お得にポイントをゲットできるチャンス。
ポイントに余裕があると落ち着いてやりとりできて会うところまで持って行きやすくなるわ。
本気で出会いが欲しいならポイントを多めに持っておくのがおすすめよ。